今、ガチャに来ているナタをお迎えしたかったが、元宝が溜まっていないので見送らざるを得ない。
運営がPVを作るだけあって、なかなか強い副将だと思う。
まだメインアタッカーを誰にするか選定が終わっていないので、ナタを見送るとすると誰を登用しようか…元宝を貯めながら考えていかなければならない。
▼前回はコチラ▼
▼無課金アカの動画▼
放置自転車ちゃんねるでは無課金でまったりプレイしている他に戦役もログとして残している。
どのレベル帯で、どこの戦役だったかを参考にして欲しい。
転生前にやっていたこと
無課金で転生の地へ挑戦するのは今回が初となったので、馬超だけで乗り越えられるか不安を抱えていた。
前回から…というよりはレベル95を超えたあたりから準備をしていたので、それも含めてご紹介したいと思う。
サブアタッカーの育成
丁度良く、イベントが来たことにより大嶽丸をサブアタッカーに起用した。
転生前にURを登用出来たのは完全に運だが、もし登用できないなら、SSRの武将を選んでいた。
強化石が段々と追いついてきたということもあり、大嶽丸に回して貯めていた育成丹も注いだ。
あくまでサブアタッカーなので、育成の優先度は馬超>大嶽丸。
無双神器も伝説神器もレベルは上げておらず、私装はとりあえずあるものを装備させただけ。
装備の素材集め&武器の進化
王者や龍神セットはレベル100装備なので進化することができる。レベル95を超えるとショップでレベル105の素材が売られるので、武器は最優先で揃えた。
武器以外の素材もショップで揃えていいとは思うが、無理して揃える必要はない。急ぎの場合は元宝で揃えてもいいし、急いでいなければ後述するステージを進めてからでも遅くない。
ちなみに、素材に関して気付いたことをつぶやいている。
今まで全然気にしていなかったけど、ショップに売られているセット素材ってレベル105のものが200元宝で、レベル+5毎に20元宝ずつ加算されていくんですね。
・105セット素材:200元宝
・110セット素材:220元宝
・115セット素材:240元宝必要な時揃えてたけど、気付くの遅い…
— ちょび (@houchi_chobi) 2020年9月9日
闘鬼神セットは無料ガチャでコツコツ集めているので、指輪と兜のみ。無料ガチャは完全に運なので、もし作ることができそうならセット効果を崩さないように装備することを勧める。
とにかくステージを進める
以前は転生の条件にステージ65を突破しなければならなかった。今はその条件がなくなっているので、進められるならドンドン進めた方がいい。
今の転生条件はレベル100になることと、転生の地をクリアすることなので、まずレベル100にならないと始まらない。
早くレベルを上げるにはステージを進めて、進めた先のステージで安定して討伐すること。副将によってはボスは倒せるけど、戦役が安定しない…ということもあるので、セットで考えて欲しい。
レベル上げの他にもメリットがあって、ステージ66以降は装備を進化させる為の素材を低確率でドロップする。それぞれのドロップは決まったパターンがあるので、ボスを討伐できなかった時はショップで素材を買ってもいいと思われる。
▼ドロップパターン▼
No | 素材1 | 素材2 | 素材3 |
1(戦役66スタート) | 兜 | 靴 | – |
2 | 指輪 | 篭手 | – |
3 | 鎧 | 帯 | – |
4 | 盾 | 矢 | 本 |
5 | 腰当て | 首飾り | – |
6 | 剣 | 弓 | 扇 |
… | 以下、Lv+5で素材はループ |
ステージ66以降は!マークをタップすれば、ドロップするアイテムを確認できる。
また、最近では副将の装備の進化から、目的の素材をドロップするステージに挑戦できるようになった。メインアカウントのSSになるが、参考にして欲しい。
「転生の地」へ挑戦
転生の地をクリアしないとレベル100で止まってしまう為、せっかくステージを進めて経験値効率が良かったとしても意味なくなってしまう。
ハードルが高い敵ではないものの、無課金では低くはない。
レベル100になったので「転生の地」へ挑戦
レベル100になってすぐに「転生の地」へ挑戦した。アタッカーは馬超、サブアタッカーは大嶽丸。鮑三娘はスキル2が発動できるように覚醒+2。それ以外はまったく育成していない。
▼「転生の地」クリアできるか挑戦してみた▼
結論はギリッギリ勝つことができた。劣化版とはいえ、UR・閃なので、連撃をしてくる副将がいる時はヒヤっとする場面が何回もあった。
勝因
振り返ると、馬超のみで挑んでいたら負けてしまっていたかもしれない。馬超は弓将なので、どうしても被ダメ量が増えてしまうし、敵の人数が1名になった時の追い込みが弱い。
サブアタッカーの存在
一つはサブアタッカーの存在が大きかった。大嶽丸がある程度の攻撃を耐えることができたので、馬超に集中攻撃される機会がかなり少なかった。
また、大嶽丸の「撃砕」状態にできる点もダメージ効率を上げることができたので、馬超でもそれなりに伸ばせたと思われる。
転生前にイベントがきたことが幸いだったので、参考にならないかもしれない。
大嶽丸を登用できなかった場合でも撃砕や破甲持ちの副将がいればメインアタッカーに馬超を置いても十分に通用する。
バフでもいいが、無育成だと最初バフをかけた後は沈んでしまう可能性が高いし、育成するなら将来的に使う副将にしたいところ。
太学館でのステータスアップ
次に太学館でのステータスアップがかなり貢献されている。1週間に3回参加できているが、ほとんどが4位(スタートしてから副将すら置いていない)。余裕がある時にたまにやって1位や2位をちらほら取った程度。
集中的にレベルアップしたのは蜀と和。馬超が蜀で、大嶽丸が和となる。育成具合は蜀>和といった感じだったが、和は使える副将が多いので、最初の段階からレベルアップしていってもいいと思われる。
馬超以外のメインアタッカーがいる場合も同様に、メインアタッカーが所属しているところを集中的にレベルアップしていけばある程度のステータスは確保できる。後に本命のメインアタッカーを登用するとしても、この段階(転生の地へ挑戦するタイミング)では軌道修正できるので、積極的に上げていった方が勝率は上がると思われる。
次回までに準備しておくこと
2次転生はレベル150から解放されるので、まだまだ時間的に余裕はある。次の転生までには本命のメインアタッカーを登用し、専属武器の作成、混沌・日月神装備を揃えていたい。
セットについては無課金でも混沌4日月神2も作成できなくはないが、新しい壊れ副将が発表される頻度やバッファーの育成も考えると混沌2日月神4の方がいいと考えている。
元宝管理がしっかりと出来ていて、余裕がある時に混沌4日月神2に移行しても遅くはない。
育成状況
以上を経験して、現在に至る。メインアタッカーを誰にするか決まっていないものの、そろそろ育成丹の貯蓄をしなければならない。鍛造石は86個まで集めることができたので、専属武器の心配はしていない。
馬超の育成
今までは副装備の強化も行っていたが、先日戦役で逃亡されてから、馬超の会心値を落として、大嶽丸の副装備に回した。
完全に単騎特化なら強化石は全振りでもいいけど、強化石がなかなか手に入らない環境で二人育てるとなったら、やっぱりバランスとらないといけない。
因みに、矢を強化しなくてもいいって話じゃないので、あしからずw
— ちょび (@houchi_chobi) 2020年9月16日
大嶽丸の育成を始めたあたりから、馬超には育成丹をあげていない。神器関連は全て馬超に集めている。強化石も副装備と指輪以外は優先度高めに。
私装は吸収しているものの、集まりが悪くてなかなかレベルアップできていない。
大嶽丸の育成
先述した通り、副装備に強化石を集めている。戦役の様子を見て、それなりに育成丹を注いだ。
神器関係と私装は全てレベル1。私装に関しては靴下と耳飾りは初恋シリーズ(黄色)。
一度、大嶽丸に装備類を集めて戦役を回してみたが、馬超が落ちてしまったり、命中を外してしまい効率が大幅に落ちてしまった。
大嶽丸はあくまで「撃砕」要因として運用した方がいいという結果に。
戦役
ステージ80まで進めることは出来たが、毎回ギリギリの戦いをしている。
副将人数が2名なので6ターン以降に持ち越しても68秒をキープできているが、育成が追いついていない状態。
この状況で痛感したのは伝説神器はやはり武器に集中させた方が良かったということ。
各部位をレベル10にしてから、武器に集中しようと思う。
大嶽丸の副装備に強化石を寄せる前も68秒をキープしているかのように見えていたが、勝率が下がっていることに気付いたのはステージ80に進んでから2日目。
命中に関しては問題なさそうだったので油断していたが、一番レベルが高い雑兵にエンカウントし、大嶽丸に攻撃が集中すると落ちてしまった。
馬超の会心は落ちてしまったが、大嶽丸の防御力を確保することで安定して「撃砕」状態にでき、なんとか逃亡されることはなくなった。今後の課題として馬超の火力を底上げすることと、大嶽丸の耐久力を上げること。