育成をしていると必ず必要になってくる覚醒丹。
デイリーや神将交換で少しずつ貰えるが、ショップで銀貨購入や傾城・群雄の報酬だったりイベント、課金で集めないと何百個も集めるのは難しい。
今回は副将を育てていくのに必要な覚醒丹の数を記す。
R
Rは2人しかいなく、無料で登用することが出来る。
覚醒数も少ないが、覚醒しない方がいいと思われる。
覚醒数 | 必要数 |
+1 | 20 |
+2 | 30 |
合計 | 50個 |
SR
SRの副将は第一スキルにデバフがあったりするので、陣営に入れることがあるかもしれない。
中でも鮑三娘は無料で登用でき、スキル2の毒はとても優秀。無課金、微課金の方は覚醒2まで持っていくとボス戦で活躍する。
覚醒数 | 必要数 |
+1 | 25 |
+2 | 40 |
+3 | 60 |
合計 | 125個 |
SSR
SSRからは育成の取捨選択が必要になってくる。
SSRからアバターや、アバター・閃までレアリティアップできる副将ならどんどん覚醒して良いと思われる。(単騎特化する副将と決めた場合)
長く続けて行けば、SSRの副将はすぐに登用できるので、無闇矢鱈に育成はしない方が吉。
無育成でも優秀なスキルを持っている副将も多数、中には+1で止めた方がいい副将もいるので、注意すること。
覚醒数 | 必要数 |
+1 | 60 |
+2 | 90 |
+3 | 120 |
+4 | 150 |
合計 | 420個 |
UR
ここから先はどうしても元宝を使わないと登用できない。
単騎特化するのであればどんどん覚醒していきたいところ。
覚醒数 | 必要数 |
+1 | 150 |
+2 | 200 |
+3 | 300 |
+4 | 400 |
+5 | 600 |
合計 | 1650個 |
アバター
SSRからワンランクアップしたアバターでは覚醒数が1追加される。
+5にするには少々重いが覚醒丹は600個必要。
覚醒数 | 必要数 |
+1 | 60 |
+2 | 90 |
+3 | 120 |
+4 | 150 |
+5 | 600 |
合計 | 1020個 |
アバター・閃
アバター・閃には2種類ある。URからアバター・閃になる2段階と、SSRからアバター、そしてアバター閃になる3段階。
覚醒丹のコスパ的にはSSRから順に上がっていく方が良い。
アバター・閃ではパッシブスキル3が必ずある為、少なくとも+5まではもっていきたい。
単騎特化なら+6までもっていく方がいいだろう。
覚醒数 | UR→アバター・閃 | アバター→アバター閃 |
+1 | 150 | 60 |
+2 | 200 | 90 |
+3 | 300 | 120 |
+4 | 400 | 150 |
+5 | 600 | 600 |
+6 | 900 | 900 |
合計 | 2550個 | 1920個 |
UR・閃
UR・閃が覚醒丹の消費量が1番大きい。
しかし、その分の強さがある為、キックバックは大きい。こちらも最低+5まではもっていきたい。
覚醒数 | 必要数 |
+1 | 180 |
+2 | 240 |
+3 | 360 |
+4 | 480 |
+5 | 720 |
+6 | 900 |
合計 | 2880個 |
覚醒丹はいくらあっても困らない。
足りないことが殆どだと思うので、副将選びは厳選した方がいいだろう。