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【放置少女】文鴦(ぶんおう)【評価・考察】

【放置少女】文鴦(ぶんおう)【評価・考察】

放置少女における文鴦の評価・考察。

文鴦(ぶんおう)

bun-ou

基本情報

職業 武将
所属 gi
レアリティ SSR
覚醒上限 4
成長率 1.45
バフ、デバフ 狂乱、流血、反射
紹介文 頼れる少女、彼女の武勇伝は趙雲と並べる。普段は司馬昭と仲が良い。よく「鳥りん」と呼ばれ、デレデレになってしまう。

[その呼ぶ方はやめて〜なんか飼われた気分になっちゃう〜でも…悪い気はしないわ〜]

 

スキル

アクティブスキル1 【鷹踏刺撃】

残りHPパーセンテージが最も高い敵3名に420%の物理ダメージを与える。さらに、80%の確率で2ターンの間、敵を「流血」状態にさせる。自分が「狂乱」状態の場合、必ずクリティカルになる。

アクティブスキル2 【鷹睨怒涛】

残りHPパーセンテージが最も低い敵1名に660%の物理ダメージを与える。さらに、3ターンの間、自分が「狂乱」状態になる。

パッシブスキル1 【攻撃力、会心ダメージ増加】

自分の攻撃力が26%増加、物理会心ダメージが20%増加。

パッシブスキル2

【逆鱗】

自分の最大HPが26%増加、自分が受けたダメージの20%を相手に反射。

パッシブスキル3 なし
専属武器 あり

 

専属武器

ステータス 四聖獣 名将 闘鬼神 日月/混沌 深淵
攻撃力 10% 12% 13% 14% 17%
防御力 Lv×80 Lv×100 Lv×120 Lv×200
体力 Lv×70 Lv×90 Lv×140

 

文鴦の評価

 

戦役 ★★
ボス戦 ★★
闘技場 ★★

 

総合評価として、★の合計は6つ。

戦役

スキル1が範囲攻撃の為、初期の戦役ではそこそこ活躍する。

スキル2が狂乱状態になるものの、タイミングが遅いのと単体攻撃とちょっと残念。

ボス戦

狂乱状態になるものの、ボス戦には範囲攻撃と単体攻撃の為、大きくダメージを稼ぐことはできない。

  • 流血が活かされない
  • 反射ダメージは微々たるもの

闘技場

闘技場では流血と狂乱、更に反射持ちの為やや活躍する。

前述にも述べた通り、狂乱のタイミングは2ターン目からなので、1ターン目でデバフを付与されたら不利になる。

 

文鴦の考察

少し前まで無料で配布されていた。単騎特化する副将までの繋ぎとして多くのプレーヤーが育成したことだろう。

※今は馬超(弓将)

戦役、ボス戦、闘技場とそこそこの活躍をする。

中でも「狂乱」状態はデバフ解除でも効かず、攻撃が必中して更に会心になる優秀なバフ。

しかし、「そこそこ」止まりなので、単騎特化には向かない。

繋ぎとして育成するのはアリだが、今の環境では無理して登用する必要性もなくなってきている。

URまでアバター化できるので、やや将来性はある。

UR・閃が発表されたので、将来性アリ。

奥義はSSRで構成されているものもあるが、他はUR・閃が必ず含まれておりハードルはかなり高い。