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【放置少女】潘鳳(はんほう)【評価・考察】

潘鳳(はんほう)【評価・考察】

放置少女における潘鳳の評価・考察。

潘鳳(はんほう)

han-hou

基本情報

職業 武将
所属 gun
レアリティ SSR
覚醒上限 4
成長率 1.45
バフ、デバフ なし
紹介文 力が全てだと思い込んでいる少女、気力がものすごい。巨大な戦斧を武器として使うことが好きで、それが力の象徴だと思っている。戦う時、いつも先駆けをする。だが、華雄と勝負する時、例外なく華雄に負けてしまう。

[華雄!今回は見逃してやるが、次はない!]

 

スキル

アクティブスキル1 【嗜血の本性】

敵2名に460%の物理ダメージを与える。

アクティブスキル2 【戦意高揚】

残りHPパーセンテージが最も低い敵2名に400%の物理ダメージを与える。自分の筋力が敵より高かった場合、ダメージが倍になる。

パッシブスキル1 【攻撃力、筋力値増加】

自分の攻撃力が24%増加、筋力値がLv×80増加。

パッシブスキル2

【最大HP、会心値増加】

自分の最大HPが24%増加、会心値がLv×140増加。

パッシブスキル3 なし
専属武器 あり

 

専属武器

ステータス 四聖獣 名将 闘鬼神 日月神・混沌 深淵
攻撃力 10% 12% 13% 14% 17%
防御貫通 600 700 800 900
体力 Lv×120 Lv×140 Lv×200

 

潘鳳の評価

 

戦役 ★★
ボス戦
闘技場

 

総合評価として、★の合計は4つ。

戦役

両スキル範囲が狭い。スキル2で筋力値判定攻撃があるものの、範囲が狭いことでターン数が必要になってくる。

戦役には向かない。メンバーに入れるとしてもサブアタッカーとして起用する方がいいと思われる。

ボス戦

戦役同様、筋力値判定攻撃は有効。しかし、範囲攻撃であることから単発撃ちになる。

唯一ダメージを伸ばすスキル2以外はなんの取り柄もなく、ボス戦にも向いていない。

闘技場

複数戦は得意としない。

ダメージを伸ばすのは2ターン目になるので、その前にデバフを貼られたり、バフを付与させる時間を与えてしまう。

闘技場でも活躍する見込みはない。

 

潘鳳の考察

スキル1がダメージを与えるだけなので、ダメージを伸ばすこともデバフ付与もできない。

  • 範囲攻撃だけど、範囲が狭い
  • 単発攻撃の副将より与ダメ率が低い
  • スキル2でようやく筋力値判定攻撃

さらに、対人においては相手に筋力値が負けてしまった場合、なんの取り柄もなくなってしまう。

どの戦場でも活躍する見込みがなく、正直SSRのままでの運用はかなり厳しい。

アバターもまだ発表されておらず、将来性ナシ。この状態からどんな変化をするのか期待。

現状、奥義の為に登用するのはアリ。ハードルはそこそこ高め。

奥義は体力なので、反射要員がいるなら解放してもいいと思われる。