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【放置少女】上杉謙信(うえすぎけんしん)【評価・考察】

上杉謙信(うえすぎけんしん)【評価・考察】

放置少女における上杉謙信の評価・考察。

上杉謙信(うえすぎけんしん)

uesugi-kenshin

基本情報

職業 武将
所属 wa
レアリティ UR
覚醒上限 5
成長率 1.83
バフ、デバフ 援護、挑発、狂乱、群雄強化
紹介文 正義と論理に生きる人。自分が正義と法理の分身であることを自負している。天才的な戦闘思考を持つため、[軍神]と呼ばれている。武田信玄とは腐れ縁である。

[人は正義のために生きる。正義なくして平和はない]

 

スキル

アクティブスキル1 【金身鋳型】

敵4名に600%の物理ダメージを与える。「群雄争覇」で1.6倍のダメージを与える。自分のHPが50%以上の場合、3ターンの間、敵の攻撃を自分に集中させる。受けたダメージを40%減少させ、ダメージ反射が70%増加する。自分のHPが50%以下の場合、2ターンの間、自分が「狂乱」状態になる。

アクティブスキル2 【義理裁判】

敵4名に600%の物理ダメージを与える。さらに、与えたダメージの50%分を自身のHPに回復する。(自分が「狂乱」状態の場合、必ずクリティカルになる。)

パッシブスキル1 【攻撃力、防御貫通増加】

自分の攻撃が33%増加、防御貫通が700増加。

パッシブスキル2

【最大HP、根気値増加】

自分の最大HPが33%増加、根気値がLv×200増加。

パッシブスキル3 なし
専属武器 あり

 

専属武器

ステータス 四聖獣 名将 闘鬼神 日月/混沌 深淵
攻撃力 12% 13% 14% 16% 18%
物理会心ダメージ 20% 25% 30% 35%
物理防御貫通 500 600 800

 

上杉謙信の評価

 

戦役 ★★★
ボス戦 ★★
闘技場 ★★★

 

総合評価として、★の合計は8つ。

戦役

スキルは共に範囲攻撃で4名攻撃。このことから、戦役中盤以降も活躍できる。

しかし、一番活躍できるのは挑発。耐久力がないメインアタッカーの場合、上杉謙信が攻撃を集めてくれるので、安心して戦える。

仮に狂乱になったとしても、必中するので命中不足に陥りやすい戦役では有効に立ち回れる。

反射によるダメージは期待できない。

ボス戦

ボスが通常攻撃しかしてこない段階までは壁役として活躍できる。

援護状態になれることで自身の防御力がアップし、バフ・デバフ要員を守りながら攻撃してくれる。ただし、反射によるダメージは期待できない。

ボスが大火龍術を使うようになってからは、バフ・デバフ要員を守ることが難しくなってくる。

ただし、その他は通常攻撃なので攻撃を集めることが可能。味方の生存率を上げてくれる。

スキル2の自己回復は1撃分しかできないので、最後まで生き残るのは難しい。

闘技場

援護状態になり、挑発することで他の副将を守ることができる(範囲攻撃は除く)。

ランダムで連撃をしてくる副将だった場合、援護状態による反射ダメージが期待できる。

ただし、その分デバフに陥りやすくなるので、対策が必要。

HP50%以下になった場合、狂乱状態になるのでデバフの心配はないが、狂乱状態になる前にデバフをかけられてしまったら、そのデバフは解除されない。

 

上杉謙信の考察

援護状態になり、挑発により攻撃を集める壁役。

狂乱状態にもなれるが自身のHPパーセンテージで分岐される為、デバフをかけられてから狂乱になる可能性大。

スキル2で自己回復がある為、挑発によるダメージを取り返すことができる。

自己回復が生命線となる為、流血には注意が必要。デバフ解除のサポートがあれば尚可。

UR・閃までアバター化できるので将来性アリ。UR・閃では化ける副将。

単騎特化は、URのままだとかなり厳しいが、アバター化を目指すならアリ。

奥義はハードルが高いものの、数少ない反射パッシブがあるので狙いたいところ。